一歳 夜泣き ミルク

一歳児の夜泣きの原因とミルクによる対策


一歳児夜泣きの原因とミルクでの対策について解説しています。

 

一歳児になると、離乳食も進み、消化機能も発達してきます。
そのため早い子供だと卒乳し、日々の栄養補給がほぼ離乳食のみとなります。
しかし一般的には、離乳食を食べつつも、母乳やミルクでも栄養補給をする子供が多いです。
中には、離乳食よりも母乳やミルクを好み、それらが栄養補給のメインとなっている子供もいます。
そしてそういった子供の場合、空腹によって夜泣きをすることがあります。
消化機能がしっかりと発達しているにもかかわらず、胃腸に入ってくる固形物が少ないため、夜中に空腹状態になりやすいのです。
とはいえ空腹による不快感を言葉でうまく伝えることができないために、夜泣きをするというわけです。
母乳だと、特に消化吸収がおこなわれやすいです。
そのため完全母乳育児で育っている一歳児の方が、空腹による夜泣きをしやすい傾向があります。


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また、母親の乳房を求めて夜泣きをするケースもあります。
特に添い乳で寝かしつけをしている場合、子供は乳首を咥えながら寝ることが当たり前になり、夜中に乳首を咥えていないことに気づいた時に、不安になって泣いてしまうことがあるのです。
こういった夜泣きの対策法としては、離乳食を増やすことが有効です。
固形物の方が胃腸の中で長く留まるので、夜中の空腹感が生じにくいです。
また、離乳食が増えることで母乳から卒業しやすくなるので、乳房を求めて泣くということも減っていきます。
どうしても子供が離乳食を食べないという場合には、寝る前に母乳よりも腹持ちの良いミルクを多めに与えると、空腹感が生じにくくなります。
すると、夜中に目が覚めにくくなるので、乳首を咥えていないことに気づきにくくなります。
その結果、不安によって泣く機会が減っていくわけです。


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