夜泣き 添い乳 卒乳

添い乳をしていて、夜泣きに悩む母は、卒乳にしましょう


夜泣きについて添い乳と卒乳との関係について解説しています。

 

3時間毎の授乳を勧められる新生児期を過ぎ、夜間の授乳間隔が少しあいてきたかと思った頃始まる夜泣き。
おなかがいっぱいになれば寝てくれるだろうと、寝る前にミルクにあげてみたり、たっぷり授乳をさせたり、工夫しているのにもかかわらず、夜中に悲鳴のような泣き声をあげられ、添い乳している方が多く見られます。
真夜中に起き上がって授乳したり抱っこしたりすることはとても大変なことで、寝ながら行える添い乳はとても便利です。
母も体を休めながらあげられるし、子供も乳首を加えたまま勝手に寝てくれるからです。
しかし、添い乳には、大きな罠があり、「夜泣きの対応」だったはずが、ますます回数を増やす結果を招いていることが少なくありません。
なぜなら、子供にとって、おっぱいは、大好きなおやつのようなもの。
欲しくもないのに、目の前にちらつかされれば食べたくなるものです。
泣けばいつでももらえるおやつは夜泣きの回数を増やしています。


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さらに、本当にお腹がすいていて起きていたとしたら、添い乳では乳首の噛みが浅くなり、十分な量が飲めず、すぐにまたおなかがすいてしまいます。
9〜11ヶ月頃になると夜間の授乳は1回またはなくても栄養的には問題ありません。
なので、この時期に、夜泣きの対応で添い乳をしていて、寝てあげているから楽なはずなのに、起きる回数が増えて大変というお母さんにはぜひ卒乳をお薦めします。
卒乳をするからには、離乳食が順調に軌道に乗っていることが大前提なのですが、離乳食で栄養をとれているようだったら、卒乳をすることでグッと夜泣きが減ることは間違いありません。
また、離乳食がうまく軌道に乗っていないお子さんや、まだおっぱいをあげたいというお母さんにはぜひ夜間断乳をお薦めします。
最初はもちろん泣きますし、1週間ほどは覚悟が必要ですが、子供も、徐々にもらえないことがわかるようになり、夜がとても楽になります。


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